2010-06-09 徐々に・・・ 少しずつではありますが、『夏』を感じる ようになってきました。 日差しだったり、気温だったり、人それぞれ 感じ方は違うと思うのですが、僕は『湿度』ですね。 蕎麦を打つときに、毎朝気にするのが『気温』と 『湿度』なのです。。 お蕎麦は、蕎麦粉とつなぎである小麦粉と、水で 作るのですが、この『気温』と『湿度』によって 水の量が変化します。 単純に、冬場と夏場では、約50㏄も違う時があります。 毎朝、天気と気温、そして湿度を気にしながら 蕎麦打ちをしています。